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    便利に役立つ一般電話の3ケタ番号
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      便利なNTTの3ケタ番号

      こんな家計の知恵を読売新聞の記事で見た

      もうだいぶ前なのですが、今でも記憶に残っています。

      題名はこんな感じの題名

      出る前に切れた→136 かけたら話し中→159 (ヨミウリオンライン)
      http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20110426-OYT8T00415.htm


      普段使っている3ケタ番号は

      110番(警察)、119番(消防)、117番(時報)や、177番(天気) 
      104番(電話番号案内) 106番(コレクトコール) 113番(電話故障) 
      115番(電報) 118番(海上緊急)


      ですが、そのほかにも便利な3ケタ番号があります。

      100番  通話後に通話料金、時間を知らせてくれる

      114番  相手が話し中かどうか調べる

      136番  最後にかかってきた相手の番号・日時を知らせる

      159番  話し中のとき、相手の通話が終わったことを知らせる

      136番と159番は固定電話だけのサービスだけらしいがこれは「へ〜」って感じでした♪

      ちなみに159番は相手にかけて話し中だとわかったとき、一回電話を切り、
      その後159番を回し、続けて「1」を押しておくのだそう。

      相手の通話が終わり次第、いつもと違う呼び出し音で知らせてくれる。

      利用料はかかるが、仕事関係の時に役立ちそうだな〜って思った。

      ちなみに自然災害の時につかう番号は

      NTT東日本「災害用伝言ダイヤル(171)」

      災害用伝言ダイヤルは、災害時に運用を始め、対象地域の通信状態が平常化し、利用者がほとんどいなくなった場合に運用を終えるとあります。

      ただ、3月に起きた「東日本大震災」に関しては、避難生活が長期化しているので現在も続いています。

      136番と159番は固定電話だけでなく、携帯・IP電話でも使えるようになれば便利なのになぁ

      って感じている管理人でした。


      JUGEMテーマ:暮らしの中で

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