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    内部被ばくと外部被ばくの違い
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      内部被ばくと外部被ばくについて

      ニュースで「シーベルト」だの「ベクレル」だのいろいろ出ていますがこれが内部被ばくと外部被ばくに影響してきます。

      そもそもなぜいろいろな値で出てくるのか・・・

      内部被ばくと外部被ばくの違いの前に、ベクレルとシーベルトの意味からちょっと解説!

      ベクレル・・・・・放射線を出す能力の単位(1ベクレルは一秒間に一つの原子核が壊れ、放射線を出すこと)

      シーベルト・・・・・体への影響を表す単位(放射線は熱を感じないので人体に与える影響を考えて決めた単位・1ミリシーベルトは1000マイクロシーベルト)

      ちなみに私たちが気にしなければいけないのは、一時に浴びる放射線ではなく、大気に放出された放射性物質による長期的影響ですよね。

      健康に影響が出始める量は合計100ミリシーベルト以上を受けてからと現在の時点で発表されています。今後この数字が変わるかどうかはわかりませんが。

      一度に強い放射線を浴びるのと違い、弱い放射線を時間をかけて受けた場合は、やけどが治るように遺伝子も修復され、病気に発展するリスクは低くなるということも覚えていただけると嬉しいです。

      「外部被ばく」とは

      放射性物質は風に乗るなどして広がります。放射性物質が放射線を出しています。この放射線を大気中などから身体に浴びることをいいます。

      「内部被ばく」とは

      野菜や魚、水も放射性物質で汚染されるます。その食物が食事を通じて体内に放射性物質が入り、体内に入った放射性物質から内臓などに放射線を受けることを言います。

      外部被ばくは計算しやすいですね。

      毎日報道されているシーベルトは毎時○シーベルトとか言ってますので、長期間住む場合は一日24時間なので24をかけます。これが一日の被ばく量。ひと月の場合は、日にちによって、発表される値が違うときがありますのでその日のシーベルトを出し、日数分足していけばいいですね。

      内部被ばくの計算方法が面倒臭い。

      国は飲食物に含まれる放射性物質の暫定規制値を設けましたが、ここで使われている単位が「ベクレル」というわけで面倒なんです。

      国際放射線防護委員会(ICRP)がベクレルからシーベルトに換算する係数を公表しています。

      サイト自体は英語ですので、訳さなければなりません。

      東京新聞や朝日新聞などで解説していますが、成人が経口摂取した場合は

      放射性ヨウ素(131)の場合

      飲料水・牛乳・乳製品を1キログラムあたり300ベクレル→0.000022ミリシーベルト(0.022マイクロシーベルト)

      野菜類(葉物野菜)・魚介類1キログラムあたり2000ベクレル→0.000022ミリシーベルト(0.022マイクロシーベルト)

      放射性セシウム(137)の場合

      飲料水・牛乳・乳製品1キログラム当たり200ベクレル→0.000013ミリシーベルト(0.013マイクロシーベルト)

      野菜類・穀類・肉・卵・魚など1キログラム当たり500ベクレル→0.000013ミリシーベルト(0.013マイクロシーベルト)

      さまざまな経路で積み重なることで安心は出来ないが、厳しく設定された規制値を政府が上げない限りは今のところ、基準内で流通した食品なら今のところは大丈夫です。

      ただ発表された数値が間違っていたり規制値を勝手に厳しすぎるからと国が上げた場合は自分で計算するしか自分の身を守るすべはない。

      とりあえず今流通している食品は大丈夫なので、東北の食品を毛嫌いしないで食べて欲しいです。それが被災者たちの復興にもつながります。

      管理人も東北出身です。どうか、福島の人たちや食べ物を差別しないで欲しい。

      あるニュースで福島の児童が千葉県の子供たちに「放射能がうつる」と苛められて、傷つき、福島に一家そろって戻ったと放送されていました。

      ぜひ、差別などしないように、切にお願いします<m(__)m>




      JUGEMテーマ:原発

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      | 神奈川アラフォー | 23:00 | - | - | - |
      原発関連ニュースでたびたび聞く「甲状腺がん」って何?
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        放射性物質の中でも、甲状腺がん発症の可能性を高めるとされる
        放射性ヨウ素が検出されてからニュースでよく聞くこの「甲状腺がん」。

        ミネラルウオーターが亡くなった原因も東京都の水から実は放射性ヨウ素が検出されたからだが、
        成人は大丈夫と言われても「乳児に飲ませるな」とくれば、大騒ぎになるのは目に見えている。

        なぜ、乳児の基準が厳しいのか、それは、小児甲状腺がんのリスクが高いからということ。

        甲状腺がんをよく知らないので早速調べていたらこのサイトを見つけました↓

        「公益財団法人がん研究会」
        http://www.jfcr.or.jp/cancer/type/thyroid.html 


        サイトから自分なりにまとめてみました。(これでも結構難しい・・・)

        甲状腺とは?
        •甲状腺は人体最大の内分泌腺です。

        内分泌腺とはホルモンを分泌する臓器

        •甲状腺の仕事は

        甲状腺ホルモンという物質を作り、それを貯え、必要に応じて血液の中へ分泌することです。
        甲状腺ホルモンはからだに元気をつける物質で、性別や年齢にかかわらず一定の量が分泌されている。

        甲状腺がんの種類

        •原発性甲状腺がん

        甲状腺固有の細胞ががん化してできたがん

        •転移性甲状腺がん

        甲状腺以外の臓器で発生した悪性腫瘍が甲状腺に転移してきて、発育したがん


        甲状腺から発生するがん(原発性甲状腺がん)は2種類あるといいます。

        ◎乳頭がん

        日本では、甲状腺がんの90%以上を乳頭がんが占めます。
         
        女性に多く、10歳台から80歳台まで幅広い年代にみられます(男性はその5〜8分の1程度)。

        リンパ節転移を起こしやすく 一般に成長の遅い腫瘍で、治る確率は90%以上

        ◎濾胞がん

        日本では、甲状腺がん全体の約5%

        あらゆる年代に起こり、男女比は1対2〜3程度でやはり女性に多い傾向。

        乳頭がんに比べて局所浸潤やリンパ節転移が問題となることは少ないのですが、
        血行性の遠隔転移を肺や骨に起こしやすい傾向があり、そうなると治りにくい。

        遠隔転移を生じない症例の予後は良好で、甲状腺切除手術によって治ります。

        ◎髄様がん

        日本では、甲状腺がん全体の1〜2%程度

        髄様がんはカルシトニンという物質を分泌する傍濾胞細胞から発生します。
        髄様がんには家族性(遺伝性)に起こる場合と遺伝に関係なく突発的に起こる場合
        (散発型髄様がん)があります。両者の比率はおおよそ半々です。

        RET遺伝子を検査すればわかるとのこと。

        数多くのリンパ節転移が起こっているものの予後はあまり良くありません。
        肝臓に血行性に遠隔転移したり、縦隔のリンパ節などに転移を起こすことがあり、
        そうなると治療は困難です。

        治療成績は乳頭がん、濾胞がんより悪く、未分化がんより良い。

        ◎未分化がん

        日本では、甲状腺がんの1〜2%程度

        非常に予後の悪いがんで、急速に進行
        60歳以上に多く、男性の頻度も比較的多いです(男女比はほぼ1対1)。

        延命できる患者さんは多くはありません。

        ◎悪性リンパ腫

        高齢者に多い。

        甲状腺内のリンパ球由来の悪性腫瘍で橋本病(慢性甲状腺炎)のある人に発生します。

        急速に成長しますが、化学療法や放射線治療が効くことも多い

         
        甲状腺がんの主な症状


        通常の乳頭がんなどでの主な症状

        •前頸部(甲状腺)のしこり
        •側頸部(リンパ節)のしこり
        •反回神経(声帯を動かす神経)の麻痺による嗄声(声がれ

        高危険度がんや未分化がんでは、上記に加えて・・・

        •血痰
        •呼吸困難
        •嚥下困難(水分以外の食事を飲み込めなくなること)
        •頸の痛み
        •全身の衰弱

        最近では自覚症状がない段階で、健康診断などで行われる頸部超音波検査や
        PET検査などによって甲状腺がんが発見されるケースが非常に増えています。

        そのほとんどは生命を脅かす可能性の低いおとなしいがんです。


        放射性物質による放射線の影響で、甲状腺がん発症率はどのくらいになるのか・・・・
        今後ともとても興味深い話題でもあります。

        ただただ怖い・・・といっても始まらない、正直この国から出ていけないのだから
        なるようになる・・・・

        でも知識は大事!今後とも情報収集は続けていきたいと思っています。
        東北出身の私は、なるべく東北の物を今後も食べていきたいと思っています。

        自然がたくさんあった愛する東北・三陸沖・・・きれいな空気、水、森、土壌、海・・・・

        失くしたものが・・・大きすぎる・・・(泣)


        JUGEMテーマ:健康


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